ki119 





● Ki-119 ●  フルスクラッチ 1/144  

実機について
キ番号からも想像出来るように,大戦末期の機体で,モックアップ段階で終戦を迎えた1機。キ-100である5式戦の大型版のような川崎の機体で,800kg爆弾が搭載できる大型の戦闘爆撃。翼幅が14m・全長12m弱。「ハ-104」18気筒エンジンが採用される予定であった。


キットについて
完全なスクラッチだが,未完成なので写真は言うに及ばず,資料も殆ど見当たらなかったので,かつて発売されていた1/48キットと図面を元に制作した。(制作2008年)


制作について
プラ棒やプラ板を芯にエポキシパテとポリパテをラッカーパテを使って造詣。キャノピーはバキュームプレス。

脚やコクピット内部,エンジン等はどの機体もスクラッチなので変わりがないが,胴体や翼の造詣は簡単ではない。本来,飛行機を図面から立体化するには,三面図だけでは不十分で,翼型や胴枠型が必要だ。今回は三面図と48スケールのキットがあったのでなんとか立体化出来た。が,細部の仕様や実物の写真がないので,個人的な解釈が少なからず盛り込まれた模型となっているのは致し方ない。のかな?

塗装に関しては,もし実戦配備されたらという仮定の話になる。なので59戦隊に配備してみた。国内配備ということで胴体に白帯も入れてみた。これは,胴体が長い機体で間延びした感じに見えるのでちょうどいいと思っただけのことだが,やはりあった方がいいようだ。


ギャラリー1

ギャラリー2
拡大画像は800dpi幅の集合写真のみ