強風11型初期型 





● 強風11型初期型 ● マイクロエース改 セミスクラッチ・スーパーディテールアップ 1/144

実機について
紫電の前身である強風は,水上機ゆえの中翼が独特のスタイルが魅力。開発当初は強大なパワーの火星エンジンのプロペラ反動トルクを打ち消す為に2重反転ペラを採用したが,例によって期待されたエンジンパワーが得られず,量産型では通常のプロペラとなった。

層流翼に空戦フラップを装備していた。2門の20mm機銃と2門の7.7mm機銃を装備。


キットについて
マイクロエースの紫電改をベースに中翼化,胴体後下部・翼・スピナー・プロペラの形状を変更し,フロート関係はスクラッチ。(制作2008年)


制作について
プラ棒やプラ板,エポキシパテとポリパテをラッカーパテを使って造詣。キャノピーはバキュームプレス。

実記資料が少ない機体なので,数枚の写真と1/48スケールのキットを資料に改造した。制作時には既に食玩の紫電が出ていたが,例によって材質が好きではないので,敢えてマイクロエースの紫電改をベースにした。


 ギャラリー1
 ギャラリー2