tenzan torpedo 






● 天山11型 雷装(tenzan) ● マイクロエース 1/144

実機について
十四試艦上戦闘機,天山11型。火星エンジンに集合排気管を付けた機体で,基地航空隊531空所属の機体。



エンジン 45L複列星型14気筒「護」
全幅m,全長m,自重t,最高速度km/h,装備:


キットについて
マイクロエースの1/144シリーズのキットのひとつ。キットは12型となっている。

一番の問題点はパネルラインの広くて深い溝だ。スケールに見合わないパネルラインが仕上がりを「荒く」見せてしまう。このキットのキャノピーも「超防弾仕様(分厚い)」で出来もあまり良くない。ディテールは殆ど再現されていないが,胴体の肉厚は薄いので改造時の肉抜きの手間が省ける。全体の形状に関しては雰囲気は出ていると思う。


制作について
前作の2機の天山に比べ,2ランク以上ディテールアップを行った。このサイズでの慣例として,床と座席・計器版・操縦桿・機器類・を作りこむ。脚回りは今回は限界近くまでディテールを再現した。タイヤはキットのものからタイヤ部分のみを切り出し,トレッド溝も入れた。自作キャノピーは全て(4箇所)開放状態で後部席7.7mm機銃もセット状態に設定。

「護」エンジンを搭載した11型では,細身の長めのプロペラが採用されている。次にエンジンとカウルフラップや排気管を作り,プロペラとスピナーの形を修正する。空気取り入れ口の形状も12型とは異なる。初期の機体の特徴のひとつである翼内機銃が左翼にのみ装備されている。また雷装機に仕立てたが,框板のないタイプの魚雷を装備。

塗装に関しては,海軍機ということで暗緑色の単色に下面は明灰緑色とした。空母艦載機ではなく,海軍陸上基地所属の531航空隊機に仕立てた。国籍マーク・機番・所属マーク等も全て塗装である。脚内部も明灰緑色とした。

 ギャラリー1

 ギャラリー2

 ギャラリー3

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