アルゼンチン13 ベルナスコニ5 別れ

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今回は野生の動物たちの写真が中心。アルゼンチン北部(ペールー南部も)からパンパ辺りに生息している。割と普通に見掛ける動物たち。



バイクの修理を終え,またパンパに向かう。実は,イグアスに向かうとき,実はもう一度ベルナスコニの村に戻ることを前提としていた。その為,荷物のほとんどは村のホテルに預けて,村を出て来ていたのだ。

それほどまでにこの村が気に入ったのは何故なのかは未だにわからない。この村に居る間にスペイン語の勉強もしていたし,いろんなことを考えていたなぁ。そういう時間と場所を確保するのにちょうどいいところだったのに違いない。




イタチの仲間だろうか。交通事故に遭ったらしく,下半身を引きずっていた。彼は数日のうちに死んでしまうのだろう。可愛そうだけど,道の真ん中から路肩にズラしてやるくらいのことしか出来なかった。




おなじみのアルマジロ。交通事故に遭っていない元気な奴も居る。道端でゴゾゴソしているから轢かれるんだな。




なんだかわからない奴も居た(俺が知らないだけなんだけど)。鹿みたいな,豚みたいな,耳の短いウサギみたいな,カピバラみたいな。「マーラ」という動物。カピバラ食べた...。鶏肉系。




これはアルゼンチン北部の野生の「ビクーニャ」だ。南米には,「リャマ」・「アルパカ」・「ビクーニャ」・「グアナコ」が居る。すべて「ウシ目ラクダ科」の動物だ。

ビクーニャを家畜化したものがアルパカで,グアナコが家畜化されてリャマになったと言われる。グアナコはビクーニャよりも大きい。これは多分グアナコ。




こんな野生の動物たちとすれ違いながら,またパンパに戻り,10日程ベルナスコニに滞在した後,本当に別れを告げた。

パンパで1日に走った最高の距離は1200km。ベルナスコニの村からある町まで用があって出掛けた時のことだ。翌日また同じ距離を走って帰った。荷物は積んでいなかったので気楽だったが,退屈との戦いだった。

東京から鹿児島市まで高速を走ると約1400kmだそうだが,他の車に神経を使ったりすることすらない1200kmというのは想像を絶するものがある。ずっとこんな風景が続く中を走るだけ。



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