訂正
● 出版済み書籍の訂正 ●


拙著をお買い上げ頂きありがとうございます。当該書籍内の表記および内容に関して,下記のような間違いがありましたことをお詫び申し上げると共に,訂正させて頂きます。訂正は,間違いを発見し次第,随時このページにて行います。ご購入頂いた方で,誤記載等に気づかれた場合には,是非とも こちらのBBSよりお知らせ下さい。なお,コメントは公開されませんので,ご指摘頂いた点はこちらで確認後に,このページに記載させて頂きます。ご協力に感謝致します。


【模型で知る第1次世界大戦機】

現時点で,娯字に関しては以下の通り14箇所発見しております。多数で申し訳御座いません。以降,継続調査中ですので,発見され次第追って掲載します。

●p.23 写真下L7 「どいうストーリー」→「どういう」
●p.25 最下行 「2020年にはWNWかも発売される」→「WNWからも」
●p.30 L20 「E.IVではエンジン回りが異るが,」→「E.IVではエンジン周りが異なるが,」
●p.65 L11 「その俊足生かし,」→「その俊足を生かし,」
●p.75 写真下L5 「テンションの掛けられる張線材での補強した方が」→「張線材で」
●p.85 L9 「空力特性の向上を目論だが」→「目論んだが」
●P.91 写真上L5 「前線での修理とだ思われるが,」→「修理だと」
●p.93 L13 「機動性が低かったことのが主要因であるが,」→「低かったことが」
●p.93 L18 「容易であったBE.2比べると,」→「BE.2に比べると,」
●p.108 L19 「一方で,水冷エンジンも多様されていた。」→「多用」
●p.112 L4 「そのラダーの鶏冠ような形状から,」や「鶏冠のような」
●p.112 下からL4 「傾倒するに至る切欠となった」→「切っ掛け」
●p.114 L5 「中世フギュアなどをリリースしている」→「中世フィギュア」
●p.137 2枚の最下写真内キャプション 「Oeffg」→「「Oeff(a)g」


【飛行機の発展とその裏事情 序巻 黎明期の欧州を俯瞰する】

●P91の3段落5行目と4段落7行目:(誤)「カストロール」→(正)「カストール」
●P91の2段落の6行目:(誤)「有利であった」→(正)「不利であった」
この部分に関しては,重大な事実誤認を含むもので,間もなく発売予定の続刊 「飛行機の発展とその裏事情 1巻 第1次大戦を中心にフランス機を視る」にエンジン解説の項を設け,改めて訂正すると同時に詳細に解説しておりますので,併わせてお読み頂ければ幸いです。


「飛行機の発展とその裏事情 1巻 第1次大戦を中心にフランス機を視る」  

現在,出版直前の最終校正中です。2021年4月中には出版できる予定ですのでご期待下さい。現時点での目次を掲載します。約190ページです。

 



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